2020年七赤金星年(しちせききんせい)風水ではこんな年


世界の大富豪たちが師事する「玄空飛星派風水」またの名をフライングスター風水といいます。
「理気=時空」から「巒頭=環境」に合わせて、気を調整するのが玄空飛星派風水(フライングスター)です。
この時空と環境調整は、毎年の気の変化に合わせて可能です。
つまり風水で2020年に飛んでくる星の気をよみ、運をデザインしていくことが可能だという事です。
この毎年の気運調整は年飛星を使います。

「七星金星 2020」の画像検索結果

では、2020年何をまず気をつけるべきか。
この一年もっとも濁った気の侵入口は、東です。
この東からうごめくエネルギーは、「破壊神」です。
また、南には「貧乏神」が入りやすくなっています。
そこで、この二方位に窓や玄関がある家やオフィスは、2020年の節入り後直ぐにパワーストーンサンキャッチャーやウィンドチャイムをかけてみて下さい。
そうすることで、家内やオフィスで災いが起こりにくくなるのです。
30f45e9bfbe9235527893bb37f014338_t

皆さま!
家全体の気は「風水」を。個人の転居や開業方位は「気学」です。
人の気の安定を図る占いにも、それぞれの守備範囲が決められているのです。
是非これらを参考に2020年をしなやかに乗り越えてくださいね。